『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2023年2月10日)
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2023年2月10日)コメント:
『火星』を広角(24mm)で撮影してみました。
上部中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『カペラ』と『アルデバラン』の間に見えています。
マイナス0.0等星程度の明るさがあり、比較的簡単に探せます。
せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できます。
撮影日:2023年2月10日 21時15分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 24mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2023年1月21日)
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2023年1月21日)コメント:
『火星』を広角(24mm)で撮影してみました。
上部中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『アルデバラン』と『スバル』の間付近に見えています。
マイナス0.6等星程度の明るさがあり、比較的簡単に探せます。
せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できます。
撮影日:2023年1月21日 21時14分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 24mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2022年12月19日)
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2022年12月19日)コメント:
『火星』を広角(24mm)で撮影してみました。
上部中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『カペラ』と『アルデバラン』の間に見えています。
『火星』の上には、『すばる』も見えています。
マイナス1.6等星程度の明るさがあり、比較的簡単に探せます。
せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できます。
撮影日:2022年12月19日 23時34分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 24mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:薩摩川内市入来町
撮影者:別府修治
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2022年11月25日)
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2022年11月25日)コメント:
『火星』を広角(24mm)で撮影してみました。
中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『ぎょしゃ座』と『オリオン座』の中間付近に見えています。
『火星』の上には、『すばる』も見えています。
マイナス1.7等星程度の明るさがあり、(23時ごろになると望遠鏡無しでも)比較的簡単に探せます。
12月になると、せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できるようになります。
撮影日:2022年11月25日 00時52分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 24mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:薩摩川内市入来町
撮影者:別府修治
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2022年10月26日)
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座』(2022年10月26日)コメント:
『火星』を広角(24mm)で撮影してみました。
中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『ぎょしゃ座』と『オリオン座』の中間付近に見えています。
『火星』の上には、『すばる』も見えています。
マイナス1.1等星程度の明るさがあり、(23時ごろになると望遠鏡無しでも)比較的簡単に探せます。
12月になると、せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できるようになります。
撮影日:2022年10月26日 01時01分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 24mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:薩摩川内市入来町
撮影者:別府修治
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座(説明入り)』(2022年10月26日)
『ぎょしゃ座・火星・オリオン座(説明入り)』(2022年10月26日)コメント:
『火星』・『ぎょしゃ座』・『オリオン座』などの説明を入れました。
撮影日:2022年10月26日 01時01分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 24mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:薩摩川内市入来町
撮影者:別府修治
『火星・冬のダイヤモンド』(2023年2月10日)
『火星・冬のダイヤモンド』(2023年2月10日)コメント:
『火星』をさらに広角(16mm)で撮影してみました。
上部中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『カペラ』と『アルデバラン』の間に見えています。
マイナス0.0等星程度の明るさがあり、比較的簡単に探せます。
せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できます。
※『冬のダイヤモンド』は、『冬の大六角』ともいいます。
撮影日:2023年2月10日 21時12分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 16mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『火星・冬のダイヤモンド』(2023年1月21日)
『火星・冬のダイヤモンド』(2023年1月21日)コメント:
『火星』をさらに広角(16mm)で撮影してみました。
上部中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『アルデバラン』と『スバル』の間付近に見えています。
マイナス0.6等星程度の明るさがあり、比較的簡単に探せます。
せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できます。
※『冬のダイヤモンド』は、『冬の大六角』ともいいます。
撮影日:2023年1月21日 21時17分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 16mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『火星・冬のダイヤモンド』(2022年12月19日)
『火星・冬のダイヤモンド』(2022年12月19日)コメント:
『火星』をさらに広角(16mm)で撮影してみました。
上部中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『カペラ』と『アルデバラン』の間に見えています。
火星の上には、『すばる』も見えています。
マイナス1.6等星程度の明るさがあり、比較的簡単に探せます。
せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できます。
※『冬のダイヤモンド』は、『冬の大六角』ともいいます。
撮影日:2022年12月19日 23時27分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 16mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:薩摩川内市入来町
撮影者:別府修治
『火星・冬のダイヤモンド』(2022年11月25日)
『火星・冬のダイヤモンド』(2022年11月25日)コメント:
『火星』をさらに広角(16mm)で撮影してみました。
中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『冬のダイヤモンド』の中に見えています。
火星の上には、『すばる』も見えています。
マイナス1.7等星程度の明るさがあり、(23時ごろになると)比較的簡単に探せます。
12月になると、せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できるようになります。
※『冬のダイヤモンド』は、『冬の大六角』ともいいます。
撮影日:2022年11月25日 00時47分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 16mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:薩摩川内市入来町
撮影者:別府修治
『火星・冬のダイヤモンド』(2022年10月26日)
『火星・冬のダイヤモンド』(2022年10月26日)コメント:
『火星』をさらに広角(16mm)で撮影してみました。
中間付近の最も明るい星が『火星』です。
『火星』は、『冬のダイヤモンド』の中に見えています。
火星の上には、『すばる』も見えています。
マイナス1.1等星程度の明るさがあり、(23時ごろになると)比較的簡単に探せます。
12月になると、せんだい宇宙館の望遠鏡でも観望できるようになります。
※『冬のダイヤモンド』は、『冬の大六角』ともいいます。
撮影日:2022年10月26日 01時07分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 16mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:薩摩川内市入来町
撮影者:別府修治
『火星・冬のダイヤモンド(説明入り)』(2022年10月26日)
『火星・冬のダイヤモンド(説明入り)』(2022年10月26日)コメント:
『火星』・『冬のダイヤモンド』などの説明を入れました。
撮影日:2022年10月26日 01時07分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 16mm MCプロソフトン(A)使用
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:薩摩川内市入来町
撮影者:別府修治
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